• 検索結果がありません。

第1四半期報告書 有価証券報告書 | IRライブラリ | 株主・投資家の皆さまへ | HARADA

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第1四半期報告書 有価証券報告書 | IRライブラリ | 株主・投資家の皆さまへ | HARADA"

Copied!
21
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

第1四半期報告書

本書

IN

c

ic

i

c

I

N

T

システ

ムを利用し

金融庁に提出した第1四半期報告書

記載事項を

紙媒体

作成したも

あります

原田工業株式会社

5

(2)

目のののののののの次

表紙 のの1

のの第一部の 企業情報 の のの「

のののの第1の 企業の概況 の のの「

のののののののの1の 主要な経営指標等の推移 の のの「

のののののののの の 事業の内容 の のの」

のののの第 の 事業の状況 の のの4

のののののののの1の 事業等の ス の のの4

のののののののの の 経営上の重要な契約等 の のの4

のののののののの3の 財政状態、経営成績及びキャッシュ フローの状況の分析 の のの4

のののの第3の 提出会社の状況 の のの】

のののののののの1の 株式等の状況 の のの】

のののののののののの 1 の 株式の総数等 の のの】

のののののののののののの の 株式の総数 の のの】

のののののののののののの の 発行済株式 の のの】

のののののののののの の 新株予約権等の状況 の のの】

のののののののののの 3 の 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 の のの】

のののののののののの 4 の ライツプランの内容 の のの】

のののののののののの の 発行済株式総数、資本金等の推移 の のの】

のののののののののの 6 の 大株主の状況 の のの】

のののののののののの の 議決権の状況 の のの8

のののののののののののの の 発行済株式 の のの8

のののののののののののの の 自己株式等 の のの8

のののののののの の 役員の状況 の のの9

のののの第4の 経理の状況 の の10

のののののののの1の 四半期連結財務諸表 の の11

のののののののののの 1 の 四半期連結貸借対照表 の の11

のののののののののの の 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 の の1「

ののののののののののの 四半期連結損益計算書 の の1「

ののののののののののの 第1四半期連結累計期間 の の1「

ののののののののののの 四半期連結包括利益計算書 の の1」

ののののののののののの 第1四半期連結累計期間 の の1」

ののののののののののの 注記事項 の の14

ののののののののののの セグメント情報 の の15

のののののののの の その他 の の1】

のの第 部の 提出会社の保証会社等の情報 の の18

レビュー報告書のの の巻

(3)

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第「4条の4の 第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成「5 8月1」日

四半期会計期間 第5】期第1四半期 自 成「5 4月1日 至 成「5 6月」0日

会社名 原田工業株式会社

英訳名 -A7A)AのI3)UST7Yの(4.,1T).

代表者の役職氏名 代表取締役社長 原田 章

本店の所在の場所 東京都品川区南大井六丁目「6番 号

電話番号 3 3 6 43 1

事務連絡者氏名 執行役員 青木 隆

最寄りの連絡場所 東京都品川区南大井六丁目「6番 号

電話番号 3 3 6 43 1

事務連絡者氏名 執行役員 青木 隆

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

東京都中央区日本橋兜町 番1号

6904/E01857/原田工業/2014年

(4)

注 1.当社は四半期連結財務諸表を作成し おりますの 、提出会社の主要な経営指標等の推移につい は記載し おりません。

.売上高には、消費税等は含まれ おりません。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期 当期 純利益金額につい は、潜在株式が存在しないため記載し おり ません。

第一部

企業情報

第1

企業の概況

1 主要な経営指標等の推移

回次

第56期 第1四半期 連結累計期間

第5】期 第1四半期 連結累計期間

第56期

会計期間

自 成「4 4月1日 至 成「4 6月」0日

自 成「5 4月1日 至 成「5 6月」0日

自 成「4 4月1日 至 成「5 3月」1日

売上高 千円 】,」99,44】 8,」」」,6】9 「9,9」5,0】6

経常利益又は経常損失 △

千円

△「「4,5」1 」50,】」0 590,】99

四半期 当期 純利益 千円 5】8,」5「 156,801 9】】,506

四半期包括利益又は包括利益

千円

1,106,8」8 】】1,461 1,510,084

純資産額 千円 9,0」】,」」8 10,048,856 9,440,58」

総資産額 千円 「5,9】】,9】」 「】,468,669 「6,649,658

1株当たり四半期 当期 純利益 金額 円

「6.59 】.「1 44.9」

潜在株式調整後1株当たり四半期 当期 純利益金額 円

- - -

自己資本比率 % 」4.】9 」6.58 」5.4「

6904/E01857/原田工業/2014年

(5)

当第1四半期連結累計期間におい 、当社グループ 当社及び当社の関係会社 が営 事業の内容につい 、重要

な変更はありません。また、主要な関係会社における異動 ありません。 の

事業の内容

6904/E01857/原田工業/2014年

(6)

当第1四半期連結累計期間におい 、新たな事業等の ス の発生、又は、前事業 度の 価証券報告書に記載し た事業等の ス につい の重要な変更はありません。

当社は、 成「5 4月15日開催の取締役会におい 、 成「5 10月1日を効力発生日 し 、当社の100%子会社 ある原田通信株式会社を吸収合併するこ を決議いたしました。また、両社は同日付 合併契約を締結し おりま す。なお、詳 は 第4 経理の状況 1.四半期連結財務諸表 注記事項 追加情報 に記載の おり ありま す。

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の 日現在におい 当社グループ 当社及び連結子会社 が 断した の あります。

(1 業績の状況

当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国 は個人消費の持ち直しや住宅投資の増加な により緩や な回復傾向が続い おりますが、欧州 は引き続き 迷し おります。ア アにおい は中国 は成長が鈍化し おり、アセアン地域 は成長が緩や にな おります。

日本国内経済につきまし は、公共投資の増加や円安の進行を背景 した輸出の回復な 、持ち直しの動きが続 い おります。

先行きにつきまし は、世界経済は総 緩や な回復が見込まれ、日本国内経済は引き続き円安、経済対策の 効果等による景気の回復が期待されますが、欧州債務問 の長期化等による経済 の影響 懸念されます。

当社グループの属する自動車業界におきまし は、自動車生産台数は、 米 は微増 なり、中国及びアセアン 地域 は増加し おります。一方、欧州及び日本 は減少 なりました。

このような状況の 、自動車用アンテナ及び附帯機器の拡販活動を引き続きア ア新興国市場並びに日 米 欧成熟市場を中心に進め まいりました。また、日本アンテナ株式会社より譲り けた事業 開発 生産 販売等 の各領域 の収益体質の強化に取り組 、シナ ー効果が徐々に現れ始め まいりました。

この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は拡販活動及び為替の影響等により8」億」」百万円 前 同四半期 比1「.6%増 なりました。利益面につきまし は、売上高の増加及び売上原価率の改善による売上総利益の増加 及び販管費の抑制等により営業利益は「億4」百万円 前 同四半期は営業損失1億1」百万円 、経常利益は為替差益 を計上したこ あり」億50百万円 前 同四半期は経常損失「億「4百万円 、四半期純利益は、前 同四半期の特 別利益に負ののれん発生益 し 計上し いた9億「1百万円がなくな たこ あり1億56百万円 前 同四半期比 】「.9%減 なりました。

第2

事業の状況

事業等の

経営上の重要な契約等

財政状態、経営成績及びキャッシュ

フローの状況の分析

6904/E01857/原田工業/2014年

(7)

セグメントの業績は次の おり あります。 日本

エコカー補 金の打ち り及び輸出の減少による自動車生産台数の減少により、外部売上高は「8億5」百万円 同 1「.1%減 、セグメント間の内部売上高は9億6「百万円 同10.】%増 、営業利益は売上総利益の増加及び販管費 の抑制等により」億」1百万円 前 同四半期は営業損失】百万円 なりました。

ア ア

中国市場及びアセアン市場 の拡販活動並びに上海原田新汽車天線 限公司及び-A7A)A AUT424TIVE A3TE33A 5-I1I55I3ES), I3(.を譲り けたこ 、また、為替の影響等により、外部売上高は18億60百万円 前 同四半期 比69.9%増 、セグメント間の内部売上高は」0億1「百万円 同56.4%増 、営業損失は原価率 減等により6」百万 円 前 同四半期は営業損失「億44百万円 なりました。

中米

米国及びメキシコの市場回復傾向及び拡販活動並びに為替の影響等により外部売上高は「8億6】百万円 前 同四 半期比「1.「%増 、セグメント間の内部売上高は」】百万円 同」「.】%減 、営業利益は】」百万円 同「】.9%減 なりました。

欧州

欧州市場は 迷しましたが、為替の影響等により、外部売上高は】億51百万円 同8.5%増 、セグメント間の内 部売上高は4百万円 同5「.8%増 、営業損失は1「百万円 前 同四半期は営業利益1」百万円 なりました。

なお、セグメントの売上につい は外部顧客に対する売上高 セグメント間の内部売上高を記載し おります。

6904/E01857/原田工業/2014年

(8)

(「 財政状態の分析

当社グループは財務体質の改善目標 し 営業利益率な 収益性の改善 ち んのこ ありますが、当社グ ループの課 ある経営の安全性を高めるため、 利子負債の削減、たな卸資産の 縮、自己資本の充実等に め

まいりました。この結果、次の おりの財政状態 なりました。

流動資産

当第1四半期連結会計期間 における流動資産の残高は、「10億9「百万円 前連結会計 度 「04億81百万円 なり、6億10百万円増加いたしました。

主に、 原材料及び貯蔵品 が「億】6百万円減少し、 取手形及び売掛金 が6億「9百万円、 現金及び預金 が「億51百万円増加いたしました。

固定資産

当第1四半期連結会計期間 における固定資産の残高は、6」億】5百万円 前連結会計 度 61億6】百万円 な り、「億8百万円増加いたしました。

主に、 形固定資産 が1億55百万円増加いたしました。 流動負債

当第1四半期連結会計期間 における流動負債の残高は、1「」億6百万円 前連結会計 度 11】億40百万円 なり、5億65百万円増加いたしました。

主に、 その他 に含まれる 払法人税等 が1億11百万円減少し、 短期借入金 が6億95百万円、 賞与引 当金 が1億」」百万円増加いたしました。

固定負債

当第1四半期連結会計期間 における固定負債の残高は、51億1」百万円 前連結会計 度 54億68百万円 な り、」億54百万円減少いたしました。

主に、 長期借入金 が「億80百万円減少いたしました。 純資産

当第1四半期連結会計期間 における純資産の残高は、100億48百万円 前連結会計 度 94億40百万円 な り、6億8百万円増加いたしました。

主に、 為替換算調整勘定 が6億11百万円増加いたしました。

(」 事業上及び財務上の対処すべき課

当第1四半期連結累計期間におい 、当社グループが対処すべき課 につい 重要な変更はありません。

(4 研究開発活動

当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、」億」8百万円 あります。 なお、当第1四半期連結累計期間におい 、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

6904/E01857/原田工業/2014年

(9)

株式の総数

発行済株式

該当事項はありません。 の

該当事項はありません。

該当事項はありません。 の

当四半期会計期間は第1四半期会計期間 あるため、記載事項はありません。

第3

提出会社の状況

株式等の状況

1 株式の総数等

種類 発行可能株式総数 株

普通株式 】0,000,000

計 】0,000,000

種類

第1四半期会計期間 現 在発行数 株

成「5 6月」0日

提出日現在発行数 株 成「5 8月1」日

上場金融商品取引所名 又は 録認可金融商品 取引業協会名

内容

普通株式 「1,】58,000 「1,】58,000

東京証券取引所 A DAQ スタン ード

権利内容に何 限定 のない当社における 標準 なる株式 あ り、単元株式数は 1,000株 あります。

計 「1,】58,000 「1,】58,000 - -

新株予約権等の状況

3 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等

4 ライツプランの内容

発行済株式総数、資本金等の推移

月日

発行済株式総 数増減数

発行済株式総 数残高 株

資本金増減額 千円

資本金残高 千円

資本準備金増 減額 千円

資本準備金残 高 千円

成「5 4月1日~ 成「5 6月」0日

- 「1,】58,000 - 「,019,181 - 1,859,981

6 大株主の状況

6904/E01857/原田工業/2014年

(10)

当第1四半期会計期間 現在の 議決権の状況 につい は、株主名簿の記載内容が確認 きないため、記 載するこ が きないこ 、直前の基準日 成「5 3月」1日 に基 く株主名簿による記載をし おり ます。

発行済株式

の 注 完全議決権株式 その他 の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株含まれ おります。また、 議決権の数 の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数1個が含まれ おります。

自己株式等

注 当第1四半期連結会計期間におい 、単元 満株式の買取により、自己株式数が149株増加し、 成「5 6月」0 日現在の自己株式数は4,08「株 な おります。

議決権の状況

の 成「5 6月」0日現在

区分 株式数 株 議決権の数 個 内容

無議決権株式 - - -

議決権制限株式 自己株式等 - - -

議決権制限株式 その他 - - -

完全議決権株式 自己株式等 普通株式ののののの 」,000 - -

完全議決権株式 その他 普通株式 「1,】44,000 「1,】44 -

単元 満株式 普通株式のののの 11,000 - -

発行済株式総数 「1,】58,000 - -

総株主の議決権 - 「1,】44 -

の 成「5 6月」0日現在 所 者の氏名又は名称 所 者の住所

自己名義所 株式 数 株

他人名義所 株式 数 株

所 株式数の合 計 株

発行済株式総数に対する 所 株式数の割合 % の原田工業株式会社

の東京都品川区南大井 の6-「6-

」,000 - 」,000 0.01 計 - 」,000 - 」,000 0.01

6904/E01857/原田工業/2014年

(11)

前事業 度の 価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。 なお、 成「5 月1日付の役員の異動は、次の おり あります。

役職の異動

役員の状況

新役名 新職名 旧役名 旧職名 氏名 異動 月日

取締役副社長 グループ経営統轄 取締役副社長 グループ経営総括管掌 宮口 義史 成「5 月1日

専務取締役

自動車機器事業本部長/ 事業統轄本部、事業推進 本部担当

専務取締役

営業 技術開発 品質 製造 調達業務総括管 掌、営業 技術開発管掌

宮﨑 博 成「5 月1日

常務取締役

ア ア地域担当/製造領 域担当

常務取締役

ア ア地域管掌/大連原 田工業 限公司、上海原 田新汽車天線 限公司、 -A7A)A I3)UST7IES VIET3A2 1I2ITE)、 -A7A)A AUT424TIVE A3TE33A (5-I1I55I3ES), I3(.、-A7A)A Asia-5acific 1っI.担当

中松 慶邦 成「5 月1日

取締役 生産機能改革担当 取締役

品質管理、製造、調達管 掌/原田通信株式会社、 品質保証グループ担当

桜井 賢治 成「5 月1日

取締役

経営管理本部長/企画本 部、管理本部担当

取締役

企画、財務 経理、人 事、総務、 管掌

檜山 洋一 成「5 月1日

6904/E01857/原田工業/2014年

(12)

1.四半期連結財務諸表の作成方法につい

当社の四半期連結財務諸表は、 四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 成19 内 府 令第64号 に基 い 作成し おります。

.監査証明につい

当社は、金融商品取引法第19」条の 第1項の規定に基 き、第1四半期連結会計期間 成「5 4月1日 成「5 6月」0日ま 及び第1四半期連結累計期間 成「5 4月1日 成「5 6月」0日ま に係る四半期連 結財務諸表につい 、新日本 限責任監査法人による四半期レビューを け おります。

第4

経理の状況

6904/E01857/原田工業/2014年

(13)

四半期連結財務諸表

1 四半期連結貸借対照表

単位:千円 前連結会計 度

( 成「5 3月」1日)

当第1四半期連結会計期間 ( 成「5 6月」0日)

資産の部 流動資産

現金及び預金 5,848,】0】 6,100,】04 取手形及び売掛金 5,5】4,】8】 6,「0」,869 商品及び製品 4,」01,660 4,」54,151

掛品 565,「55 599,9」5

原材料及び貯蔵品 「,810,」「】 「,5」」,448

その他 1,400,561 1,」「1,4「「

貸倒引当金 △19,4】1 △「0,】98

流動資産合計 「0,481,8「6 「1,09「,】」4 固定資産

形固定資産 4,「「0,5」0 4,」】6,」61

無形固定資産 」「】,】4】 」45,4」8

投資その他の資産

その他 1,6「1,95】 1,656,540

貸倒引当金 △「,405 △「,405

投資その他の資産合計 1,619,55「 1,654,1」5

固定資産合計 6,16】,8」1 6,」】5,9」5 資産合計 「6,649,658 「】,468,669 負債の部

流動負債

支払手形及び買掛金 「,611,518 「,6」「,585 短期借入金 6,645,」40 】,」41,「60 1 内返済予定の長期借入金 560,000 560,000

賞与引当金 「55,419 」89,0」4

役員賞与引当金 「4,「「5 8,」00

その他 1,644,148 1,」】5,1」6

流動負債合計 11,】40,650 1「,」06,」1】 固定負債

長期借入金 4,「40,000 」,960,000

退職給付引当金 409,」4】 」」】,】0】

その他 819,0】6 815,】88

固定負債合計 5,468,4「」 5,11」,496

負債合計 1】,「09,0】4 1】,419,81」 純資産の部

株主資本

資本金 「,019,181 「,019,181

資本剰余金 1,859,981 1,859,981 利益剰余金 】,499,】18 】,49」,」64

自己株式 △1,」98 △1,4」1

株主資本合計 11,」】】,48」 11,」】1,095 その他の包括利益累計額

その他 価証券評価差額金 16,0「「 18,】81 為替換算調整勘定 △1,95「,9「「 △1,」41,0「1 その他の包括利益累計額合計 △1,9」6,899 △1,」「「,「」9 純資産合計 9,440,58」 10,048,856

負債純資産合計 「6,649,658 「】,468,669

6904/E01857/原田工業/2014年

(14)

四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

単位:千円 前第1四半期連結累計期間

(自 成「4 4月1日 至 成「4 6月」0日)

当第1四半期連結累計期間 (自 成「5 4月1日

至 成「5 6月」0日)

売上高 】,」99,44】 8,」」」,6】9

売上原価 5,69】,」81 6,」61,69「

売上総利益 1,】0「,065 1,9】1,986

販売費及び一般管理費 1,815,180 1,】「8,6「4 営業利益又は営業損失 △ △11」,114 「4」,」6「 営業外収益

為替差益 - 1「1,896

その他 19,011 「1,」」5

営業外収益合計 19,011 14」,「」「

営業外費用

支払利息 「6,」40 」「,「8】

為替差損 101,6」】 -

その他 「,451 」,5】6

営業外費用合計 1」0,4「8 」5,86」

経常利益又は経常損失 △ △「「4,5」1 」50,】」0 特別利益

固定資産売却益 919 」68

負ののれん発生益 9「1,51」 -

特別利益合計 9「「,4」」 」68

特別損失

減損損失 16,191 「,844

その他 569 458

特別損失合計 16,】60 」,」0」

税金等調整前四半期純利益 681,141 」4】,】96 法人税、住民税及び事業税 98,】96 14「,」59

法人税等調整額 」,99」 48,6」6

法人税等合計 10「,】89 190,995

少数株主損益調整前四半期純利益 5】8,」5「 156,801

少数株主利益 - -

四半期純利益 5】8,」5「 156,801

6904/E01857/原田工業/2014年

(15)

四半期連結包括利益計算書 第1四半期連結累計期間

単位:千円 前第1四半期連結累計期間

(自 成「4 4月1日 至 成「4 6月」0日)

当第1四半期連結累計期間 (自 成「5 4月1日

至 成「5 6月」0日)

少数株主損益調整前四半期純利益 5】8,」5「 156,801 その他の包括利益

その他 価証券評価差額金 △】,」60 「,】59

為替換算調整勘定 5」5,846 611,900

その他の包括利益合計 5「8,485 614,660

四半期包括利益 1,106,8」8 】】1,461

内訳

親会社株主に係る四半期包括利益 1,106,8」8 】】1,461

少数株主に係る四半期包括利益 - -

6904/E01857/原田工業/2014年

(16)

当社は、 成「5 4月15日開催の取締役会におい 、 成「5 10月1日を効力発生日 し 、当社の100%子会 社 ある原田通信株式会社を吸収合併するこ を決議いたしました。

1.結合当事企業の名称及びその事業の内容、企業結合日、結合の法的形式、結合後企業の名称並びに取引の目的 を含 取引の概要

1 結合当事企業の名称及びその事業の内容 結合企業

名称 原田工業株式会社 当社

事業の内容 自動車用アンテナ等の製造及び販売 被結合企業

名称 原田通信株式会社

事業の内容 自動車用アンテナ等の製造及び販売 「 企業結合日

成「5 10月1日 」 企業結合の法的形式

原田工業株式会社を存続会社、原田通信株式会社を消滅会社 する吸収合併 4 結合後企業の名称

原田工業株式会社

5 取引の目的を含 取引の概要

当社の新長期ビ ョン -A7A)A 3EXSTAGE 19 掲 た 競争の優位性の強化 及び 最適な企業基盤の 確立 を推進するため、本社の組織改革を 成「5 月1日に実施いたしました。その一環 し 、原田通 信株式会社の機能 ある国内生産機能並びに委 し いる生産 購買領域に関するグループ統轄機能を当社 に統合し、国内事業の生産 販売体制の一元化及び本社 し 統轄すべきすべ のグループ統轄機能の集約 を図るこ 、グループシナ ーの一層の強化 拡大を目的 する の あります。

.実施する会計処理の概要

企業結合に関する会計基準 企業会計基準第「1号 成「0 1「月「6日 及び 企業結合会計基準及び 事業分離等会計基準に関する適用指針 企業会計基準適用指針第10号 最終改正 成「0 1「月「6日 に基

き、共通支配 の取引 し 会計処理を行います。

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ フロー計算書は作成し おりません。なお、第1四半 期連結累計期間に係る減価償却費 無形固定資産に る償却費を含 。 は、次の おり あります。

前第1四半期連結累計期間 自 成「4 4月1日 至 成「4 6月」0日 配当金支払額

当第1四半期連結累計期間 自 成「5 4月1日 至 成「5 6月」0日 配当金支払額

注記事項 追加情報

四半期連結キャッシュ フロー計算書関係

前第1四半期連結累計期間 自の 成「4 4月1日 至の 成「4 6月」0日

当第1四半期連結累計期間 自の 成「5 4月1日 至の 成「5 6月」0日

減価償却費 19」,91「千円 1】8,916千円

株主資本等関係

の 決議

株式の種類

配当金の総額 千円

1株当たり 配当額 円

基準日 効力発生日 配当の原資

成「4 6月「8日 定時株主総会

普通株式 16」,155 】.5 成「4 3月」1日 成「4 6月「9日 利益剰余金

の 決議

株式の種類

配当金の総額 千円

1株当たり 配当額 円

基準日 効力発生日 配当の原資

成「5 6月「】日 定時株主総会

普通株式 16」,155 】.5 成「5 3月」1日 成「5 6月「8日 利益剰余金

6904/E01857/原田工業/2014年

(17)

前第1四半期連結累計期間 自 成「4 4月1日 至 成「4 6月」0日 1.報告セグメント の売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

単位:千円

注 1.セグメント利益又は損失 △ の調整額 千円は、セグメント間取引消去 あります。

.セグメント利益又は損失 △ は、四半期連結損益計算書の営業損失 △ 調整を行 おります。

.報告セグメント の固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 固定資産に係る重要な減損損失

日本 及び 中米 のセグメントにおい 、今後の使用見込 がたたない遊休資産につい 、帳 簿価額を回収可能価額ま 減額し、当該減少額を減損損失 し 計上し おります。

の なお、当該減損損失の計上額は、 日本 が15,686千円、 中米 が504千円 あります。

重要な負ののれん発生益

日本 、 ア ア 、 中米 及び 欧州 のセグメントにおい 、日本アンテナ株式会社の自 動車用アンテナ事業を譲り けたこ 及びそれに伴い同社の海外子会社の株式及び出資持分を取得した こ 負ののれん発生益が生 おります。

なお、当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当第1四半期連結累計期間におい 日本 が 1「1,880千円、 ア ア が】85,844千円、 中米 が1」,「」」千円、 欧州 が555千円 あります。 セグメント情報等

セグメント情報

報告セグメント

調整額 注 1

四半期連結 損益計算書 計上額

注 日本 ア ア 中米 欧州 計

売上高 の の の の の の の

外部顧客に対する売 上高

」,「45,「6」 1,094,8「9 「,」66,」68 69「,985 】,」99,44】 - 】,」99,44】 セグメント間の内部

売上高又は振替高

869,61】 1,9「5,641 56,」」9 「,】9「 「,854,」90 △「,854,」90 - 計 4,114,881 」,0「0,4】1 「,4「「,】0】 695,】】8 10,「5」,8」8 △「,854,」90 】,」99,44】 セグメント利益又は損

失 △

△】,4」5 △「44,5「8 101,648 1」,1」」 △1」】,181 「4,06】 △11」,114

「4,06】

6904/E01857/原田工業/2014年

(18)

当第1四半期連結累計期間 自 成「5 4月1日 至 成「5 6月」0日 1.報告セグメント の売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

単位:千円

注 1.セグメント利益又は損失 △ の調整額 千円は、セグメント間取引消去 あります。 .セグメント利益又は損失 △ は、四半期連結損益計算書の営業利益 調整を行 おります。

.報告セグメント の固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 固定資産に係る重要な減損損失

日本 セグメントにおい 、今後の使用見込 がたたない遊休資産につい 、帳簿価額を回収可能 価額ま 減額し、当該減少額を減損損失 し 計上し おります。

の なお、当該減損損失の計上額は、 日本 が「,844千円 あります。

重要な負ののれん発生益 該当事項はありません。

報告セグメント

調整額 注 1

四半期連結 損益計算書 計上額

注 日本 ア ア 中米 欧州 計

売上高 の の の の の の の

外部顧客に対する売 上高

「,85」,】】8 1,860,164 「,86】,909 】51,8「6 8,」」」,6】9 - 8,」」」,6】9 セグメント間の内部

売上高又は振替高

96「,「8「 」,01「,1」9 」】,9」5 4,「68 4,016,6「5 △4,016,6「5 - 計 」,816,061 4,8】「,」04 「,905,844 】56,094 1「,」50,」05 △4,016,6「5 8,」」」,6】9 セグメント利益又は損

失 △

」」1,065 △6」,】04 】」,」」4 △1「,「95 」「8,400 △85,0」8 「4」,」6「

△85,0」8

6904/E01857/原田工業/2014年

(19)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以 の おり あります。

注 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額につい は、潜在株式が存在しないため記載し おりません。

該当事項はありません。

該当事項はありません。 1株当たり情報

前第1四半期連結累計期間 自 成「4 4月1日 至 成「4 6月」0日

当第1四半期連結累計期間 自 成「5 4月1日 至 成「5 6月」0日

1株当たり四半期純利益金額 「6円59銭 】円「1銭

算定上の基礎 の の

四半期純利益金額 千円 5】8,」5「 156,801

普通株主に帰属しない金額 千円 - -

普通株式に係る四半期純利益金額 千円 5】8,」5「 156,801

普通株式の期中 均株式数 千株 「1,】54 「1,】5」

重要な後発事象

その他

6904/E01857/原田工業/2014年

(20)

該当事項はありません。

第二部

提出会社の保証会社等の情報

6904/E01857/原田工業/2014年

(21)

当監査法人は、金融商品取引法第19」条の 第1項の規定に基 き、 経理の状況 に掲 れ いる原田工業株式会

社の 成「5 4月1日 成「6 3月」1日ま の連結会計 度の第1四半期連結会計期間 成「5 4月1日 成 「5 6月」0日ま 及び第1四半期連結累計期間 成「5 4月1日 成「5 6月」0日ま に係る四半期連結財務

諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記につい 四半期レ ビューを行 た。

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、 が国におい 一般に公正妥当 認め れる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 四半期連結財

務諸表を作成し適正に表示するこ にある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要 断した内部統制を整備及び運用するこ が含まれる。

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基 い 、独立の立場 四半期連結財務諸表に対する

結論を表明するこ にある。当監査法人は、 が国におい 一般に公正妥当 認め れる四半期レビューの基準に準拠し 四半期レビューを行 た。

四半期レビューにおい は、主 し 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を する者等に対し 実施される質 問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、 が国におい 一般に公正妥当 認

め れる監査の基準に準拠し 実施される 度の財務諸表の監査に比べ 限定された手続 ある。 当監査法人は、結論の表明の基礎 なる証拠を入手した 断し いる。

監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表が、 が国におい 一般に公正妥当 認め

れる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、原田工業株式会社及び連結子会社の 成「5 6月」0日現在の財政状態 及び同日を 終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示し いない 信 させる事項がすべ の重要

な点におい 認め れな た。

利害関係

会社 当監査法人又は業務執行社員 の間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 の

以 上

独立監査人の四半期レビュー報告書

成「5 8月1」日

原田工業株式会社

取締役会

御中

新日本

限責任監査法人

指定 限責任社員 業務執行社員

の 公認会計士

向川

政序

指定 限責任社員 業務執行社員

の 公認会計士

米村

仁志

注 1.上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化した の あり、その原本は当社 四半期報告書提出会社 が別途保 管し おります。

.四半期連結財務諸表の範囲にはXBRLデータ自体は含まれ いません。

6904/E01857/原田工業/2014年

参照

関連したドキュメント

また、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号

当第1四半期連結累計期間における業績は、売上及び営業利益につきましては、期初の業績予想から大きな変

・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認

2022年5月期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期 売 上 高 1,720 1,279 1,131 1,886 6,017. 営 業 利 益 429 164 147

第1四半期 1月1日から 3月31日まで 第2四半期 4月1日から 6月30日まで 第3四半期 7月1日から 9月30日まで

当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、買収した企業の寄与により売上高7,827百万円(前

このような状況下、当社グループ(当社及び連結子会社)は、中期経営計画 “Vision 2023”

収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示してい